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ホーム > 売れた後 > お客さま対応 > 【例文あり】レビュー・クチコミへの返信は、するかしないか、どう書くか?

【例文あり】レビュー・クチコミへの返信は、するかしないか、どう書くか?

投稿 : 2025年6月20日
更新 : 2025年6月20日

なお
なお
こんにちは!「なお」と申します!
現役専業ハンドメイド作家の奥さんのマーケティングやってます♪

あと、「SNS(Threads)」始めました!

お客さんからレビューが来た!満足してくれたみたい!

これは嬉しい瞬間ですね。

さて、そのレビューに何とコメントを返すか?

始めのうちは、素直にどんな言葉を返すかで悩む。しかし、場数が増えてくると返信内容が似通ってくるので、バリエーションに困る。さらに先には、そもそも返すのがしんどくなる。

奥さん
奥さん

ここで手間かけたくないしねぇ

なお
なお

たかがレビューへの返信と思うことなかれ!

ここ、お客さんから見られてますよ!

全力を尽くす場所ではありませんが、ぞんざいに扱うと売上にマイナス影響が…!

この記事を読んでもらえれば、程よいレビューへの返信具合がわかります。手間をかけすぎず、さりとてぞんざいにもしない。そんな返信の仕方です。

※本記事で扱うのは、「普通の(ポジティブな)レビューコメント」です。クレームや星を下げられたレビューへの返信は、別途↓の記事をご覧ください。

悪いレビュー・クチコミにどう対応すべきか?【返信例文あり】

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  • レビューへの返信の大前提
    • 返信するor返信しないは統一する
    • 定型で返すくらいなら、返さない方がマシ
    • 未来のお客さん全員に向けて書く
  • レビューへの返信のコツ
    • 返信のボリュームに差をつけすぎない
    • お客さんごとに、ほんのちょっと変化をつける
    • 温度感(距離感)をコントロールする
  • レビューへの返信文の構成
    • 1. お客さんのニックネーム
    • 2. 感謝の言葉
    • 3. お客さんに向けた個別の内容
    • 4. 次につながる一言
  • レビューコメントへの返信例文
    • しっかりコメントへの返信例文
    • あっさりコメントへの返信例文
    • AIに書いてもらうのもアリ!
  • まとめ

レビューへの返信の大前提

まず細かい話の前に、お客さんからのレビューへの返信にあたって、大前提となる話から始めましょう。

レビューへの返信の大前提
  1. 返信するor返信しないは統一する
  2. 定型で返すくらいなら、返さない方がマシ
  3. 未来のお客さん全員に向けて書く

それぞれ解説します。

返信するor返信しないは統一する

「この人には返信する、この人には返信しない」みたいな選別はNGです。

選別する意図はなく、たまたまであったとしても関係ありません。対応に差が出ることがよろしくないのです。

なお
なお

自分のレビューに返信されなかったお客さんの気持ちになってみて

「あれ?私も買ったのに、ぞんざいに扱われてる…?」って思いませんか?

既存のお客さんは、奇跡のような存在です。計算すると、作品が視界に入った人(インプレッション)のうち、何千〜何万人に1人の割合で、購入にたどり着いています。

購入されるとは、それくらい重くて大変なことなんですね。

既存のお客さんは、1度はあなたの作品の良さを認めて、お金を払ってくれた存在。どこぞの知らん人よりも、ずっと次の購入に近い距離にいます。

ぞんざいな印象を与えれば、上客候補をみすみす逃すことになるわけです。

だから、「0」か「100」かしかないのです。誰かのレビューに返信するということは、他すべてのレビューにも返信するということになるのです。

あえて返信しないという決断

中途半端に返信したりしなかったりするくらいなら、いっそ「全員に返信しない」と決めてしまった方が良いですね。

もちろん返信した方が、お客さんのファン化が進むので、売上にはプラスです。でも、一律で返信しないなら、お客さんも「そんなもんか」と悪いようには思いません。

月に100個売れるような作家は、いちいちレビューに返信するのも正直キツい。あえて「一律で返信しない」とポリシー統一してしまった方がベターかもしれません。

定型で返すくらいなら、返さない方がマシ

「全員に返信する」としたとしても、定型文で返すのは最悪ですね。

たまに、すべてのお客さんに、「ありがとうございました」だけで返している作家さんも目にします。

これは意訳すると、「私は、お客さん一人ひとりと向き合う気がありません」と公言しているようなもの。

印象としては、次のとおり。

  • Good:お客さんごとに個別の内容で返信
  • Neutral:一律で返信しない
  • Bad:定型文で返信

冷静に想像してみてください。もし不具合などがあったときに、定型文で返してくるお店に、納得できる対応を期待できるでしょうか?

奥さん
奥さん

確かに!連絡すら返ってこなそう!

なお
なお

定型文で返すくらいなら、返さない方がマシなのよ

(例外)あえて定型文で突き放すやり方

とっても珍しいケースにはなりますが、逆に、この悪印象を逆手に取ることもできます。

もしあなたが、極度に人との接触を嫌うタイプで、お客さんから馴れ馴れしくされたくないなら、あえて定型文で返す手もあります。

返信しないよりも、定型文で「ありがとうございました」と一律に返している方が、ずっと距離を感じる対応になります。

ただし、売上にはマイナス影響なので、人気作家に許された手段だと思ってください。

未来のお客さん全員に向けて書く

レビューへの返信は、一見すると、レビューをくれたお客さんとの1対1のコミュニケーションです。

表面的にはそうですが、真実は、この作品ページを見にくるお客さん全てに対するコミュニケーションなのです。

これからあなたの作品に興味を持つ新規のお客さんは、ほぼほぼレビューに目を通します。当然、作家からの返信にも目をやります。

ここで、作家のお客さんに対する態度を見るわけです。

なお
なお

ここも、セールスの場であることを自覚しよう

未来のお客さんに伝えたいこと

では、未来のお客さんに、一体何を伝えるのか?

作品について伝えるべき情報は、作品紹介の中で触れています。ここで改めて書く内容はありません。

伝えたいのは、「わたし(=作家であるあなた)は、お客様一人ひとりの満足に対し、最大限の関心を払っている」という姿勢です。

売れないセールスマンほど、必死で売り込もうとします。

その姿勢を見るや、お客さんは警戒します。ベクトルが、「お客さん→←売り手」で衝突しているので、お客さんはセールストークを信用しきれず、疑ってかかるのです。

一方で売れるセールスマンは、「お客さん→売り手→」という具合にベクトルを合わせます。

「わたしは売りたいのではなく、ただただ、あなたの満足に貢献したいんです」と。だからお客さんは、セールストークを疑わずに耳を傾けるようになるのです。

返信の仕方を見れば、わかってしまいます。

  • 売れたらそこでおしまいと思っているのか?
  • 強欲にも、さらに売り込もうとしているのか?
  • これから使うことになるお客さんの満足を気にかけているのか?

お客さんがレビューを書くタイミングは、作品が届いて2-3日以内がほとんど。これから、何年も使い続けていくことになります。

売り手からしたら、売って手元から離れた瞬間に終わりますが、お客さんからしたら、これから始まるわけです。

お客さんの「これから」に関心を払う。その姿勢を伝えることで、あなたは熟練のセールスマンの技術を我が物にできるのです。

絶対に理解しろ|セールスで何より大切なたった1つのこと【卓越論】

レビューへの返信のコツ

続いて、もう少し細かい話をしていきましょう。後ほど構成にも触れますが、その手前で意識して欲しい内容です。

レビューへの返信のコツ
  1. 返信のボリュームに差をつけすぎない
  2. お客さんごとに、ほんのちょっと変化をつける
  3. 温度感(距離感)をコントロールする

それぞれ解説します。

返信のボリュームに差をつけすぎない

先ほど、「返信するorしないは統一しましょう」と話しました。

似たような話で、対応に差をつけないことで、相対的にぞんざいに扱われるお客さんをなくしましょう。という話です。

そうすると、あるお客さんに長文で返信してしまうと、他のお客さんにも同じように長文で返信しなきゃいけません。未来の自分の首が絞まります。

目安というほどでもないですが、大体100〜200字くらいでしょう。コンパクトにまとめて、100字くらい。200字書いたら結構長めで、かなり丁寧な印象になります。

なお
なお

もちろん、たくさん書いてくださったお客さんには、多少長くなるくらいはOKよ

クレームへの返信が長くなるのはしょうがない

ただし、クレームやネガティブなコメントに対する返信は例外です。

先ほど述べた通り、レビューへの返信は、未来の全てのお客さんを意識して書きます。

「クレーム内容に対する弁解」と「リカバリー対応でお客さんを気遣っている様子」を見せなければなりません。必要に応じて文字数を割いてください。

こちらのケースは↓の記事をご覧ください。

悪いレビュー・クチコミにどう対応すべきか?【返信例文あり】

お客さんごとに、ほんのちょっと変化をつける

定型文で返すのはNGと話しましたね。なので、まるまるコピーで返信せず、ちょっと変化を加えなければなりません。

とは言え、そんなに返信のバリエーションは出てこないでしょう。

大丈夫です。大事なのは、機械的な返信ではなく、ちゃんと人間が「その都度タイプしてる感」です。

ほんのちょっと、語尾や助詞を変えるだけでも、画面の向こうで人が打ってくれてる感が出ます。

なお
なお

あとは、AIを使う手もあるね。AIは定型文で返してこないから

温度感(距離感)をコントロールする

お客さんとの距離感は、近い方が売れやすいです。

人間は社会的な動物(=群れで協力して暮らすタイプの生き物)です。近しい間柄の人間ほど、協力体制を密にする必要がありますから、近い人ほど大切に扱おうとします。

  • フランクにすればするほど
  • 気遣いを入れれば入れるほど
  • 個人的な話をすればするほど

お客さんとの距離が縮まり、売れやすくなります。

ただ、お客さんとの距離が縮まるのは、疲弊の原因にもなりますね。性格的に、あまり距離を詰められたくない作家さんも多いでしょう。

奥さん
奥さん

わたしも距離感は保っておきたいタイプ〜

なので、意図的に距離感を調整する必要があります。

例えば、「!」のような記号を使うと、距離感は縮まります。絵文字を使うと、もっと縮まります。

距離を一定に保つなら、記号や絵文字は使わず、丁寧寄りの敬語で返信するのが良いですね。悪い印象は与えずに、一定の距離感はキープできるので。

レビューへの返信文の構成

大まかに、以下の構成で考えましょう。サンキューレター(またはサンキューカード)も、構成はほぼ同じです。

レビューへの返信文の構成
  1. お客さんのニックネーム(省略することが多い)
  2. 感謝の言葉
  3. お客さんに向けた個別の内容
  4. 次につながる一言

トータルで、大体100〜200字。サラッと書いたら、100文字くらいになると思います。

特に重要なのが、「感謝の言葉」と「お客さんに向けた個別の内容」です。この2つさえあれば、返信は成立します。

なお
なお

基本的には、「お客さんに向けた個別の内容」の部分で違いを出すことになる

1. お客さんのニックネーム

形式上は、買ってくれたお客さん1名に対する返信です。

メールや手紙と同じで、「〇〇様」と名前で呼んであげるのが適切でしょう。

ただ、ネット上に公開されるので、もちろん個人情報は載せちゃダメ。プラットフォーム内で登録されたニックネームがあれば、その呼び名を冒頭につけましょう。

ただ、現実的にはニックネームが公開されていないことも多いので、一律で省略としても良いでしょう。

2. 感謝の言葉

本文の最初は、やはり「買ってくださってありがとう!」の感謝ですね。言うまでもなく、必須事項です。

  • この度はご注文くださり、誠にありがとうございます。
  • 当店のピアスを迎えいただき、誠にありがとうございます。
  • 数あるショップの中から選んでいただき、ありがとうございます。

といった具合ですね。

より丁寧にするなら、「無事に届いたようで安心しました」くらいの美辞麗句を挟んでも良いでしょう。

3. お客さんに向けた個別の内容

ここが肝。1番手間をかける(といっても長く書くわけではないが)のもここ。

お客さんからのレビューコメントへのアンサーとして、個別の内容を書くことになります。

「〇〇に使おうと思ってます」というレビューに対し、「〇〇のシーンで、お客さんの理想の未来が訪れることを願ってます」という気持ちを添えるイメージです。

あとは、使用上のアドバイスなどあれば、この場で差し込んでも良いですね。

ただ、レビューコメントが、「ありがとうございました。思っていた通り良い品でした」のようにアッサリしていると、返しに困ります。こういうシーンはまずまず多い。

その場合に備えて、何パターンか用意しておくと良いでしょう。

なお
なお

後ほど例文の方でも触れるので、詳細はそちらで!

4. 次につながる一言

なくても構わないけど、最後の〆の言葉はあっても良いですね。

伝えたいのは、

  • 「わたしは、今後もあなたと良好な関係でありたい」
  • 「またご一緒したい」

という気持ち。

「またの機会がありましたらよろしくお願いします」のような、機械がしゃべったような〆は良くないですね。人の心を感じない社交辞令にしか聞こえません。

パターンとしては、

  • またお会いできることを楽しみしている
  • 使って気になることがあったら遠慮なく言って

のどちらかでしょうね。

美辞麗句なとこはあるので、なくても問題にはなりません。書く場合は、売り込みにならないよう注意してください。

なお
なお

こちらも、後の例文を参考にしてもらおう!

レビューコメントへの返信例文

では、具体的にどんな内容で返信するか?

例文を出しましょう。

  • お客さんから「しっかりめ」のコメントが来た
  • お客さんから「あっさりめ」のコメントが来た

のそれぞれのシーンで返信文の案を紹介しましょう。

商材は、「エレガントなピアス」としておきます。

しっかりコメントへの返信例文

しっかりコメントの方が、お客さんへの個別の内容を書くヒントが多い。要するに、返信内容を書きやすいですね。

お客さんからのレビューコメント

結婚式に使うアクセサリーとして購入しました。実物を見ると、写真で見るよりもずっと繊細で、思わずうっとりしてしまいました。当日に使用するのを楽しみにしています。結婚式後も、晴れの日用のアクセサリーとして大事に使わせていただこうと思っています。

以下が、返信例文です。

返信例文

このたびは当店のピアスをお迎えいただき、誠にありがとうございます。大切な結婚式に選んでいただけたこと、とても光栄です。実物も気に入っていただけたようで、ほっとしました。特別な一日が、素敵な思い出になりますように。引き続き、晴れの日のお供として、大切にしていただけたら嬉しいです。またお手伝いできる機会がありましたら、ぜひお声がけくださいませ。
(171文字)

あっさりコメントへの返信例文

あっさりコメントだと、お客さんへの個別の内容に困ってしまう。

こちらでよしなに考えてあげなきゃいけません。

お客さんからのレビューコメント

作品無事に到着しました。この度はありがとうございました。

以下が、返信例文です。

返信例文

ご購入いただき、誠にありがとうございます。無事にお手元に届いて安心しました。当店のピアスが日々のコーディネートに華やかさを加え、素敵な時間をお届けできることを願っています。どうぞ末永くご愛用いただけますように。
(105文字)

AIに書いてもらうのもアリ!

実を言うと、上記の例文はChatGPTに書いてもらいました。一部表現を修正したくらいで、95%はそのまま使ってます。

実のところ、レビューコメントへの返信は、サクッとAIを取り入れやすいシーンかと。毎回微妙に違う回答を返してくるので、自然と定型文は避けられます。

プロンプトについては、それなりに条件を細かく指定してます。おいおい公開しようかなと(こういうのって、すぐにパクる発信者がいるからイヤなんですよね…)。

個別に問い合わせいただければ、プロンプト公開しますよ。隠したい気持ちは全くないので。

まとめ

なお
なお

今回は、意外と悩ましいレビューコメントへの返信を取り上げたよ

奥さん
奥さん

地味に時間取られるから、型が決めといた方がラクだね!

レビューへの返信の大前提
  1. 返信するor返信しないは統一する
    「0」か「100」かしかない。書くのが億劫になったら、一律で返さないとした方が良い
  2. 定型で返すくらいなら、返さない方がマシ
    定型文で返すのは、「お客さん一人ひとりに向き合う気がない」という意思表示になってしまう
  3. 未来のお客さんに向けて書く
    ここもセールスの場。「お客様一人ひとりの満足に対し、最大限の関心を払っている」という姿勢を伝える
レビューへの返信のコツ
  1. 返信のボリュームに差をつけすぎない
    相対的にぞんざいに扱われるお客さんをなくすため。100〜200文字が目安
  2. お客さんごとに、ほんのちょっと変化をつける
    定型文にしないために。語尾や助詞を変えて、「毎回タイプしてる感」を出す
  3. 温度感(距離感)をコントロールする
    距離感を縮めた方が売れやすくなるが、疲弊の元にもなる。ほどほどの距離感をキープするが吉
レビューへの返信文の構成
  1. お客さんのニックネーム
    実際には、省略することのほうが多い
  2. 感謝の言葉
    まずは、「買ってくれてありがとう!」の気持ちを述べる
  3. お客さんに向けた個別の内容
    レビューコメントから、お客さんごとに個別の内容を返す。「お客さんの理想の未来が訪れることを願ってます」という気持ちを述べる
  4. 次につながる一言
    「今後もあなたと良好な関係でありたい」という気持ちを述べて締める。美辞麗句なので、なくても問題はない

カテゴリー: お客さま対応

なお

About なお

専業ハンドメイド作家の奥さん(現在は産休→育休中)の売上を20倍にした夫。二児の父。IT大手で営業7年、商品企画3年を経験したのち独立。ビジネス経験0のハンドメイド作家が、専業で食べていけるマーケティングノウハウを発信しています♪ » 自己紹介ページ

現在、0歳児が家にいるため執筆は滞り気味...。代わりに、SNSの» Threadsでも発信してます。

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